2018年03月11日更新
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光回線の接続は時間によって速度が変わるって本当?

光回線はプロバイダの混雑や光ファイバーへのアクセスの集中などによって一部の時間帯では通信速度が遅くなったり速くなったりします。
特に遅くなるのは夜の時間帯で昼間や午前中は基本的に低下することなく高速で通信が可能な場合が多いです。
光回線で夜に通信速度が低下する現象のことはゴールデンタイムと呼ばれることが多く、20時から24時までの間はどのプロバイダで契約していても低下しやすくなります。

ネット回線の通信速度が時間帯によって変わる原因として考えられるのは、プロバイダや光ファイバーへのアクセスの集中です。
利用者の多いプロバイダで光回線を契約している場合だと利用者の少ないプロバイダで契約している場合よりもアクセスが集中して低下しやすくなり、プロバイダに同じ時間帯に沢山の利用者がアクセスする事でも通信速度が低下します。
プロバイダの場合と同じように光を送信するための伝送路である光ファイバーにも、アクセスが集中して込み合う事で通信速度の低下が起こります。

契約しているプロバイダによっては深夜帯になると通信速度は著しく低下するので、スムーズなインターネットが楽しめなくなり動画の視聴なども不可能なほどになってしまう事もあります。
大勢がアクセスすればするほど通信速度は低下するので時間帯に関わらず利用者が多いタイミングだと通信速度は遅くなる傾向にあります。
逆に利用者が少なくなりやすい午前中や昼間の間であればプロバイダに同時にアクセスする人数も減るので、その分アクセスが分散して通信速度は速くなり動画の視聴もスムーズにストレスなく楽しめるようになります。

その他の原因として集合住宅で光回線を利用している場合には、電話回線が原因で通信が不安定になったり通信速度が変わることもあります。
多くの光回線は理論値で下りが最大1Gbpsとなっていますが集合住宅などで使われる電話回線は200Mbpsまでしか対応しておらず、ノイズに弱かったり配線の距離が遠くなることで通信速度が低下します。
マンションなどの集合住宅で時間帯によって遅くなる場合には電話回線が原因の場合が多いです。

利用者が多いプロバイダを利用している場合には他のプロバイダに乗り換えるという方法もあり、乗り換え先のプロバイダによっては月額料金の節約にもなるのでお得です。
月額料金を節約して夜などの時間帯でも通信速度が低下しにくいプロバイダに乗り換えることも十分可能です。
ただし、光回線の解約時に違約金が発生するケースもあります。
eo光と契約している場合、最低1年間の利用期間があり契約によっては2年間以上継続しないと違約金が発生します。
そんなeo光の解約をスムーズに行う方法があるので調べてみましょう。

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